日本語教師の適性−私は日本語教師に向いてるの?−


日本語教師は自分に向いているのか、気になるところですよね。


日本語教師は、その名の通り、日本語を母語としない人に日本語を教える仕事です。教えるという仕事ですので、当然向き・不向きがあります。では、日本語教師に向いている人とはどんな人なのでしょうか。以下はKENの独断と偏見による、日本語教師の適性、です。

日本語教師の適性 ‐ 一般的適性 ‐

@教えることが好きな人
  言うまでもないですよね。でも勘違いしている人って、結構いるんですよ。勉強好きと教え好きは、実は全然違います。「勉強が好き+教えることが好き」が日本語教師の適性その@です。


A文化の違いを楽しめる人
  外国人を相手にするのですから、習慣や学生-教師間の態度など、「違って当然」です。中には日本人が不快と感じるものもあります。そういうときに「こういうところが違うんだ」と楽しめること、「日本人の価値観を押し付けない」ことが日本語教師の適性そのAです。


B明るく上機嫌に No! と言える
  特に欧米系の人は、強く自己主張します。自己主張されると日本人は不機嫌になりがちですが、相手の意見をよく聞き、論理的に評価し、自分もしっかり自己主張しつつ、できないことには明るく上機嫌にNO! と言えるようにならないといけません。


C自分自身も外国語学習が好き
  人に勉強させようという人が勉強嫌いでは、話にもなりません。日本語教師たるもの、母語の日本語を外国語のように見られる視点、そして学習者の視点を忘れないためにも、外国語学習が好きというのは大切な適性です。



日本語教師の適性 −アジアで日本語教師、の場合−

@鷹揚さ
  よく言えばおおらか、悪く言えばいいかげん、がアジアです(笑)。いや、日本人が几帳面過ぎるのかな。ともあれ、予定は未定、がアジアの醍醐味(?)。「連絡が遅い、突然言われる」ことに動じない器が必要です。


Aお腹の強さ(笑)
  日本語教師の安月給だと、食生活は当然「屋台」「安食堂」など現地密着型になります。安くてうまいんだけど、衛生状態は…。

  僕はインドのカルカッタで生水飲んでもなんともなかった、自称「鉄の胃袋」の持ち主ですから、ベトナムへ来たときも何の違和感も感じませんでしたが…。

  韓国・シンガポールあたりなら衛生状態もいいような気がするけど、他の国ではどうかなぁ。特に若い女性は、食生活への順応が大変なようです。


B応用力
  特に途上国では、教材・人材ないない尽くしが当たり前です。限られたものをどのようにうまく利用していくか、そのアイディア力もアジアで日本語教師、の適性ですね。



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