アメリカの物差し、日本の物差し―実践的日米比較論



アメリカで日本語教師をする著者の、日本語教師ならではの視点で捉えた日米比較文化論です。


日本語教師になるには、日本以外の自分の「ものさし」を持つことが絶対に必要、という著者の言葉に、私は万感の意を持って賛成します。


自己主張をよしとするアメリカ文化出身者ととう付き合っていくか、具体的な例と共に説得力を持って書かれています。


また著者が「バイリンガル書籍」というように、この言葉を英語ではこう表現するのか、という比較言語学的な視点も楽しめます。


しかし決して難しい内容ではなく、平易な語り口ながら、内容も知的好奇心を十分に満たしてくれる一冊です。














日本語教師のどんなことが知りたいですか。
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